2017年10月4日水曜日

武正晴監督作品「リングサイド・ストーリー」10/14公開!

あっという間に・・・秋!
9月は、10年に一度の声帯炎のおかげで開店休業だった。
去年は膝。今年は声帯。ああ、体って衰えるのね。。。。涙

アクターズワークスでは、こないだ NHKエンタープライズのチーフディレクター・一色監督のwsをやりました。

で、今年・昨年と二度もWSをやってくださった武正晴監督の最新作がいよいよ10/14劇場公開です!
「リングサイド・ストーリー」
主演: 瑛太 佐藤江梨子
公式ホームページ http://ringside.jp/

ガッツリ、コメディ!

いや、武正晴監督といえば井筒組の鬼軍曹! 打ち合わせさせていただいていても目を合わせて下さらない(笑)。ところが映画・芝居の話になったらイキナリしゃべるしゃべる!(笑笑)
こないだも、とある舞台を見に行ったら偶然客席にいらしていてご挨拶したら、「おお」と無表情にうなづいてくださった。
終焉後ごちゃんとご挨拶しよう・・・
でも、すぐ帰っちゃうんだろうな、監督は・・・
やっぱ、いなかったぁ!
(笑)

そんな、シャイな監督だから意外に思うかもしれませんが、コメディックなものが多い。
「イン・ザ・ヒーロー」もそうだったし、「エデン」なんて、おカマの軍団がみんなで歌いますからね~!
どんなコメディを繰り出してくださるのか、楽しみです!

2017年9月5日火曜日

8月のワークショップ そして、声帯炎!!!

8月は、ワークショップ2連発のお仕事でした。
役者・役者を目指す若者たちの熱血演劇甲子園!こちらを!

https://actorsworks.jimdo.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/


で! なんと、ワタクシ、10年に一度のまともな声帯炎になってしまいました。
全治 10日でしょうか。

そのワークショップでは、アシスタントの方にウィスパーでコメントを言って、それを拡散してもらう・・・という・・・、まるで外人の演出家のワークショップのようでございました。(笑)
いや、笑い事じゃあないんだけど・・・

ちゃんと直して、また仕事、頑張ります!!!

2017年8月20日日曜日

「リベリアの白い血」

すごい映画を見た。

福永壮志初監督作品「リベリアの白い血」
今、渋谷のアップリンクで上映中。

※公式ホームページ https://liberia-movie.com/

NYを拠点に活動する日本人監督とカメラマンが撮った、アフリカ、リベリアの移民の話。

もう、いっぱい書きたいが、書くとネタばらしになってしまって・・・書けないよ~~~!


偶然だが、トークショーのゲストが武監督だった。
武さんの言葉を借りると
「映画監督が、もうこれは理屈ではなく、撮らないと自分が先に進めない・・・、どうしようもなく自分が撮らなければならなくて撮った映画」
「最初に見たとき、もう、その後自分がどうやって家に帰ったか覚えていない」
そんな映画。

私も、トークショーのなかで、「観客の皆さん、何かご質問は・・・」とか言われたけど、「これに今、何を質問しろっていうのよ!」っていう感じ。言葉が出なかった。

ヘビー級のカウンターパンチ
剛速球のドストライク


内容は、ほんとに見てほしい。
ご自身で、感じてみてほしい。


そして、北海道出身の日本人監督が、NY拠点で、アフリカのリベリアの話を映画にして、ベルリンとカンヌで脚光を浴びる・・・!
そんな時代になったんだ。
世界がどんどん広がっていくんだ。
そんなことも、じっくりじっくり心に浸み込んで来た。




2017年8月2日水曜日

UnREAL 打ち上げ写真集!

  楽しかった打ち上げをご紹介!
蒸し暑い梅雨の季節から、気がついたら猛暑!みんなで駆け抜けました。
 






UnREALは、もう男女関係ドロドロ。
劇中の設定も、一人の王子さまを女性たちが奪う合うリアリティドラマです。

シーズン1の王子さまと取り巻く美女たちです!


真ん中が王子! え、いやいや王子ですって。イギリスの貴族で大金持ちの・・・(笑)


シーズン2の王子さまと美女たち


1・2両方、美女ってる女子もいますよ~






主役・レイチェルと王子2人。
だ、だから・・・王子です!!(笑)


2017年7月27日木曜日

海外ドラマ「unreal」吹き替え シーズン1・2 終わった~~~

初体験 海外ドラマ「unreal」吹き替え の収録 シーズン1・2ともに終わりましたあぁ!

先日打ち上げでした。
ホントに、いいチームでした。
打ち上げで改めて知ったのですが、今回はいわゆる「声優」の方は少なくて、私のように役者がたくさんキャスティングされていました。
みんな熱心にギリギリまで練習し、演技についても話し合いながら 「物づくり」が出来ました。
こういう現場に入れると、ホントに嬉しい!
ああ!生きててよかった! (笑)


現在、TBSオンデマンドにて、第1シーズン全10話UPされてます。
皆さん、今ですよ!
私は、シーズン1 のギャルズの「フェイス」
そして シーズン1~2 の「オリーブ」・・・主役レイチェルの母
です。
ぜひ見てやってください。

Thttps://tod.tbs.co.jp/program/13975


何度も言いますが、エグイですよ~~~~~~(笑)
各シーズンの王子さま、レギュラーの番組スタッフたちの相関図がスゴイ!
打ち上げで、
「〇〇(人物名)と〇〇もヤッてたよね。」
「ええ!どこで?」
「だって 〇話で『〇〇よりイイ』って言ってたじゃん」
的な会話があちこちで・・・。(笑)

おお~いみんな、現世に戻れよぉぉ!!!






※こんなTシャツもありんす!

2017年7月2日日曜日

出演情報 TBSアーカイブ 海外ドラマ「unreal」吹き替え 初体験!!!

ワタクシ、このトシになりまして初めての体験、初の声優にチャレンジさせていただきました!!!!

アメリカの連続ドラマ「unreal」です。
いやー、このドラマ、もうドロドロ!エグイ!
見て頂ければわかるんですが・・・もう、ここまで来たらセックスはスポーツです!!!(笑)

「unreal」は、リアリティ番組を作るスタッフと出演者が巻き起こす、いわばバックステージドラマ。
リアリティ番組っていうのは、日本でいうと「テラスハウス」みたいな・・・、素人の人が実際に関わりあっていくのをテレビ番組にいたてたもの。
このドラマ内のリアリティ番組は、イギリスから来たお金持ちの上流階級のイケメンを、アメリカのナイスバディのお嬢様たちが競って手に入れようとするもの。
これだけでも、もう、ドロドロな気配が濃厚~に漂ってる。
おまけに、スタッフたちは視聴率を取るためにはナンでもあり!!!

吹き替えオーディションっていうのも、人生2回目くらい。
スタジオに行くや否や「あ、柚木さん、柚木さんにはちょっとこの場面やってもらいたいんです」と言って渡されたシーンが、スポンサーの奥さんがイギリス人イケメンと「イタシ」てる場面。
いや、あの、流石に、これ、すぐには・・・・
素人だよねー…しゅん
で、次にこのコレやった方は、素晴らしくプロ。即座に素晴らしい喘ぎ声。
ブースをでた彼女が「はい!いつでもすぐ喘げます!」
会場から大きな拍手!!!  プロです!

そんなワタクシですが、
フェイス:リアリティ番組の出演者の女性。南部の出身でロデオクィーン。元気で明るく、唯一純真な心の持ち主。だけどフェイスには人に言えない秘密が・・・。
オリーブ:このドラマの主人公レイチェル(リアリティ番組のプロデューサー)の母親。精神科医。
の二役を頂きました。

これも、びっくり!
普通の顔出しのドラマじゃあり得ない。
(嬉しいけど、役作りが大変だった・・・)

そんなこんなで、必死でやった初吹き替え。おとといから ↓ で配信スタート!
まずは4話まで。
ぜひご覧ください。
暑い暑い熱帯夜。みんなでドロドロしましょう!!!

「UNREAL」TBSオンデマンド
https://tod.tbs.co.jp/program/13975

2017年6月19日月曜日

「花戦さ」 いい映画でした。

篠原哲雄監督作品 「花戦さ」 ・・・ いい映画でした。。。。
普段映画など見ない母も、「いい映画だったよ。」と。
図らずも、同じコメント。

いい映画・・・。
こんな映画をたくさんの人が見てくれると、嬉しい。


「花戦さ」は、ポスターもチラシもショッピンだし、キャストも(笑)顔で写ってるし、母など「これは、なんじゃなぁ、ちょっとお笑いゆうか・・・」って。(笑)

だが、相当な「戦い」だった。
「刀を使わない戦い」ということで、どのような映画になるのか・・・と思っていたが、スゴイ「戦い」だった。
野村萬斎(狂言)、市川猿之助(歌舞伎)、佐藤浩市(現代演技・・・?)の三つ巴の演技バトルが凄かった。
また、それを表すのにあの目線の芝居、そのカットを使った演出も凄かった。
何様発言ですが、「こう来たか・・・!!!! さすが篠原監督!」
(監督、マジ、何様発言、すみません!)

 だから、私としてはとてもシリアスな映画でした。

また、野村萬斎さんの演技が・・・ 凄い・不思議・怖い の三拍子。
監督が、「こう来るのか・・・、という予測不能」とおっしゃってた演技。こういうことだったのか・・・。
敬意を持って勝手にあだ名を付けさせていただくと、「魔物」です。
底知れない・・・
たった二時間の作品の中で、「池坊専好」の優しさも愚かさもどす黒さも清らかさも、表しているように思えた。
マジ、いろんな意味で怖かった。

そして、最後に、「花」が美しかった。
ひたすら、池坊専好の台詞にある「花の力」という言葉が、嘘ではなく伝わって来た。

いい映画でした。